新サービス・機能の拡張以外にも「Xboxダッシュボード」のUIの改良や動作速度の改善も行われており、ゲーム中にXboxガイドボタン(通称しいたけボタン)を押したときのブレードの表示のもたつきが無くなるなど、さまざまな使い勝手の向上が見られました
上記を含む、Xbox 360 システム アップデートの詳細はXbox.com Xbox 360 システムアップデート をご参照ください
マイクロソフト株式会社
『HALO(ヘイロー)』
『クリムゾンスカイ: High Road To Revenge』
『魔牙霊(MAGATAMA)』
『Fable』
株式会社セガ
『ぷよぷよフィーバー』
なお大半のタイトルが2GBを超える容量となるため、Xbox360ハードディスクが必要となります
「Xbox クラシックス」
初代XboxのタイトルをXbox360上でHD品質で楽しめるフルゲームが1200マイクロソフトポイントでダウンロード販売されますいたします
もちろん自分のフレンドリストの公開範囲も「フレンドだけ」、「すべての人」、「制限」(公開しない)というように設定が可能なので安心です
注目のアップデート内容を一部紹介
・フレンドリストの公開
今回のアップデートで最も注目されるであろうアップデート内容として、他のユーザーのフレンドリストを閲覧できるようになりました
私もXbox360でゲームを楽しんでいる最中にアップデートが配信されたので、早速アップデートを適応してみました
今回のシステムアップデートは、初代Xboxのタイトルのダウンロード販売が行われる新サービス「Xbox クラシックス」、ユーザーにXbox360に関する様々な情報を提供する新サービス「インサイド Xbox」、Xbox LIVE アーケードで配信中の人気タイトルを低価格で提供する新サービス「アーケード ヒット」、保護者による設定「ファミリータイマー」、専用キーボード「Xbox360 チャットパッド」による日本語入力への対応など多岐に渡ります
先日、12月4日19時よりXbox360の秋のシステムアップデートが配信され、XboxLIVEおよびXbox360本体への様々な新サービスや機能の追加が行われました
12月4日時点での配信タイトルの一覧は以下の通りです
これらのシステムアップデートは、Xbox LIVEにサインインすることで自動的に配信・アップデートされます
多くのタイトルを楽しもうと考えれば、120GBハードディスクは必須と言えるのではないでしょうか
・再生可能なビデオ形式の拡張
多くのユーザーが心待ちにしていたDivX動画の再生をサポートしました
既にフレンドになっているプレイヤーのフレンドリストから辿ってプロフィールを確認したり、メッセージを送ってフレンド登録を依頼するなど、ユーザーどうしのネットワークを広げるコミュニティ的な使い方が可能になります
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