中でも今までとは異なる世代や女性といった新規ユーザーがDSを待ち望んでいるはずです」とコメント
日本では多少落ち着いた感のある両ハードですが、北米や欧州では毎月数十万台のペースで売れ続けています
これについて米国任天堂のセールス&マーケティング担当副社長を務めるCommie Dunaway氏は、Wiiの新カラーの登場の可能性も一緒に否定しています
先日の「E3 Media & Business Summit」で期待されたものの空振りに終わったものの一つに、ニンテンドーDSの新デザインがあります
DSはまだ二桁成長を続けていて、これはまだ多くの掘り起こせて無い需要があることを示唆します
まだ新しいカラーについて考える段階ではないと思いますし、現に考えてません」と答えています
また、Wiiの新カラーがあるかという質問には「新しいカラーバリエーションについての発表はありません
まずDSの新デザインについては「私たちがDSで注力しているのは、もっと多くの人に遊んで欲しいということです
それを考えると暫くはどちらも動きは無いのかもしれませんね
私たちはWiiをとても速いスピードで売っていて、これまでより生産を30パーセント増やして、月間240万台を世界中に出荷して、それでも間に合わない状況です
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